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 サッカーJ1神戸は18日、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ(34)と契約を更新しないとクラブの公式ホームページで発表した。ポドルスキは退団する。

 ポドルスキは2017年から神戸に加入。18年シーズンからは主将を務めた時期もあった。元日の天皇杯決勝ではクラブの初タイトル獲得に貢献した。J1は52試合出場で15得点。ポドルスキはクラブを通じて、「サポーターの皆さまの気持ちは常に伝わっていましたし、一生忘れません。直接お別れのあいさつができなくて申し訳ないです。日本という素晴らしい国に来ることもできて、日本の文化に触れることができました。この約3年間、ピッチ外でも家族と一緒に楽しい経験ができました」とコメントした。

 ポドルスキはワールドカップに06年ドイツ大会から3大会連続で出場し、14年ブラジル大会では優勝。バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)やアーセナル(イングランド)、インテル・ミラノ(イタリア)など欧州の強豪でもプレーした。