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 自然の中で遊んで寒い季節を楽しもうという「HOTな冬まつり」が19日、山梨県大月市の桂川ウェルネスパークであった。

 山のふもとに広がる会場には、前日の雪模様とは打って変わって暖かい日差しが降り注ぎ、子どもたちは芝生広場に残る雪でだるまを作ったり、落ち葉のプールで遊んだり。餅つき大会では、親子らが交代しながらホカホカの餅をつきあげた。

 芝生広場で午前に開かれた「BIGカルタ取り大会」では、低学年の小学生に交じって入学前の小さな子どもたちも参加した。年齢別に距離の差をつけた場所から、スタッフが読み上げる札をめがけて笛の合図で一斉にスタートし、新聞紙ほどの大きさの札を取り合っていた。優勝した女児(4)は「雪で足が滑ってたいへんだった」と話していた。(小渕明洋)