[PR]

 子どもたちをけがから守りながら野球の楽しさを伝えようと「ぐんま野球フェスタ2020」が18、19の両日、前橋市関根町のALSOKぐんま総合スポーツセンターで開かれた。

 慶友整形外科病院(館林市)などの主催。同院や群馬大学病院の整形外科医らによる子どもたちのひじや肩の診察や、少年野球チームの指導者向け講演会などがあった。約1千人の指導者と、約370人の小学生らが参加した。

 19日には、桐生第一などの野球部員らによる野球教室もあり、子どもたちは高校球児とのキャッチボールやノックなどを楽しんだ。

 少年野球チーム「明和ジュニアヒーローズ」の吉田唯人君(8)と亀井隼君(10)は、夏の高校野球の群馬大会をテレビで観戦したといい、「高校生は体が大きくて格好良かった。たくさん打てる選手になりたい」と笑顔で話した。(松田果穂)