【動画】零下7度の冷え込みの中、下帯姿の男たちが湯をかけ合った
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 今春完成予定の八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)建設に伴って高台に移転した川原湯温泉で20日早朝、下帯姿の男たちが湯をかけ合う「湯かけ祭り」が開かれた。試験貯水が始まっていたダムは昨年10月の台風19号で一気に満水となり、水をためた状態が続く。零下7度の極寒の中、伝統の奇祭は初めてダム湖を望む中で開かれた。

 「令和最初の湯かけ。気合入れていくぞ!」「新しい時代に湯かけ祭りをつないでいくぞ!」。

 紅白2組に分かれた計50人が温泉街の一角にある「王湯会館」前に集い、それぞれの大将が湯かけの「合戦」前に味方を鼓舞した。男たちは「お祝いだ」と叫びながら30分以上、激しく湯をかけ合い、約250人の見物客は写真を撮ったり、湯しぶきを浴びて歓声を上げたりしていた。

 最後につり下げられた紅白のく…

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