[PR]

 南部茶を使ったホットワイン用のティーバッグを甲府市の会社が開発した。シナモン、コリアンダーなど5種類のハーブやスパイスを配合。赤ワインを注いだカップにティーバッグを入れ、電子レンジで温めるだけで作れるという。

 ハーブティーの製造販売などを手がける甲府市住吉3丁目の「繭玉」(吉田まゆみ社長)が開発した。「ワイン県山梨」を広く知ってもらおうと、南部町特産の茶葉にハーブとスパイスの配合を繰り返し、1年をかけて作った。

 体が温まり、お茶に含まれるタンニンでワインのコクが増すという。甘味料が入っていないので、甘みはハチミツや砂糖を入れるなど自身で調整できる。

 商品名はフランス語でホットワインを意味する「Vin chaud(ヴァンショー)with 南部茶」。同社で販売中で、県内の一部スーパーでも近く売り出される。7包入りで680円(税別)。問い合わせは同社(055・288・0547)へ。(平畑玄洋)