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 食料品店には予想外の余りが出てしまう悩みがつきもの。ネットを通じ、そんな食品を求める客と店をつなぐ「フードシェアリングサービス」が31日、札幌市内で始まる。「プラスフード」と名付けた。客は利用頻度に応じた料金で安く入手でき、店は食品ロスと廃棄コストをともに減らせるメリットがあるといい、話題になりそうだ。

 サービスを始めるのは、札幌市中央区の衣料品卸業「竹栄」。衣類のネット販売を通じてノウハウを蓄積し、首都圏や関西圏での先行事例を参考に参入した。

 サービスの流れは、売れ残りが出そうになった店はスマートフォンなどで出品を登録する。品物と個数、受取時間を選べば手続きができるようにした。どんな店が参加しているかは公開し、あらかじめ登録した利用客も、スマホなどで出品情報を見て注文する。店は受取時間までに食品を準備し、受け渡しをした時点でマッチング成立となる。

 プラスフードの事務局によると…

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