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 お値段は安くても1台約3500万円という超高級車メーカー、英ロールス・ロイス・モーター・カーズの販売が好調だ。2019年の世界販売台数は前年比で25%も伸び、過去最高の5152台。18年末に発売したSUV(スポーツ用多目的車)「カリナン」などが、IT企業などで財を成した若手起業家など新規顧客開拓に結びついた。日本での販売も4割伸びたという。

拡大する写真・図版ロールス・ロイスのSUV(スポーツ用多目的車)「カリナン」=2020年1月7日、ロンドン、和気真也撮影

 ロールス・ロイスは1906年創業の英老舗メーカー。静かな高性能エンジンと、「ビスポーク」と呼ばれる職人技で内装などを個人好みに作り込むのが特徴だ。旗艦モデルのセダン「ファントム」はエリザベス女王の公用車に採用され、故ジョン・レノンさんらが愛車として所有した。1998年に独BMWの傘下に入ったが、現在も英国の工場で製造を続けている。

■好業績引っ張るSUV「カリナ…

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