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 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者ら45人を殺傷したとして、殺人などの罪に問われた元職員植松聖(さとし)被告(30)の第6回公判が20日、横浜地裁(青沼潔裁判長)であった。弁護側が「被告は高校でリーダー的存在」「事件の半年前に『障害者を殺す』と言い始めた」などとする友人らの証言を読み上げた。

 弁護側は、被告が事件当時は心神喪失か耗弱の状態だったと主張しており、大麻を使ったことによって人柄が変わったことを示す狙いとみられる。

 小学校の同級生によると、学校には複数の障害児が在籍。障害児を差別する空気はなく、「身近に障害者がいて当たり前の環境で育った。被告からも障害者に否定的な発言は聞いたことがない」と述べた。

 高校の同級生で被告と交際した女性は、ダンスの練習で「やるぞー!」と呼びかけるなどクラスのリーダー的存在だったと説明。ただ短気な面もあり、2年生の時にはバスケットボール部でほかの部員を殴って停学処分を受けた。3年生になると落ち着いた様子だったという。

 この女性とのやりとりが読み上…

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