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 子どもがインターネットやゲームの依存症になるのを防ぐためとして、家庭でのゲーム利用に1日60分などの時間制限を設ける全国初の条例の素案を20日、香川県議会の検討委員会が決定した。素案への意見を募るパブリックコメントを23日から始め、2月の県議会に条例案を出し、4月からの施行をめざす。

 素案は、18歳未満によるゲームの1日あたりの利用を平日60分、休日90分以内とし、スマホなどの使用も中学生以下は午後9時まで、それ以外は午後10時までを基準とした。罰則はない。

 素案の原案が示された今月10日以降、県議会事務局にはメールで、「数字の根拠がわからない」「条例で家庭に介入するのか」などという批判が79件、「歯止めが必要だ」などの賛成が3件寄せられたという。

 この日の検討委は、時間制限に…

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