[PR]

 ロシアのプーチン大統領は20日、大統領の3選を禁じ、首相の任命権を議会に分散するなど、大統領権限を大幅に縮小した憲法改正案を下院に提出した。最終的な判断は国民にゆだねる考えを示しており、議会での可決後、改憲の是非を問う国民投票を行う見通しだ。

 プーチン氏は15日に行った年次教書演説で改憲を提案。直後にメドベージェフ内閣が総辞職し、プーチン氏は後任の首相にミシュスチン氏を任命した。改憲案の提出は、教書演説からわずか5日後だった。

 一連の動きは、プーチン氏の大統領任期が満了する2024年に向け、プーチン氏が退任後も影響力を維持するためとの見方が強い。複数の主要ロシアメディアは、早ければ4月にも国民投票が行われる可能性を伝えている。

 改憲案には、憲法が国際法や条…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら