拡大する写真・図版会見に出席した(左から)中川明役の内博貴、桂米朝役の筧利夫、中川絹子役の真琴つばさ、四代目桂米団治役の桂ざこば=2019年12月、大阪市中央区

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 上方落語再興に大きく貢献した桂米朝を支えた妻の中川絹子の人生模様などを描く「喜劇 なにわ夫婦八景(めおとばっけい) 米朝・絹子とおもろい弟子たち」が2月1日、大阪・道頓堀の大阪松竹座で始まる。長男・中川明(現・五代目桂米団治)を演じるのはジャニーズ事務所所属で大阪府出身の俳優、内博貴(うちひろき)(33)。米朝の師匠役の桂ざこばをはじめ米朝一門の噺家(はなしか)も出る芝居で上方落語の基礎にも挑戦する。

拡大する写真・図版会見の席上で話す内博貴=2019年12月、大阪市中央区

 物語は、絹子(真琴つばさ)が大阪松竹少女歌劇団に入団した1940年から始まる。

 戦争の時代をくぐり抜け、若手噺家の米朝(筧利夫)と出会い結婚。3人兄弟の長男で生まれたのが明だ。将来の目標が見つからず大学生活を送っていたが、父の弟子の言葉をきっかけに噺家になる。

拡大する写真・図版会見に出席した(左から)中川明役の内博貴、桂米朝役の筧利夫、中川絹子役の真琴つばさ、四代目桂米団治役の桂ざこば=2019年12月、大阪市中央区

 「自然にやりたい」と演技について淡々と語る内だが、「ちょっと、似てるかもしれないですね」。そして、明と自身を重ねるようにこう切り出した。

内さんが一番やりたいことは?
後半では、落語の稽古場面、共演する落語家から聞いた「面白い」話、そして桂米朝さんとの縁についても語っています。

 「明君が噺家だったら、僕が一…

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