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 国際労働機関(ILO)は20日、世界の15~24歳の若者のうち、22%が「ニート」状態となっているとする年次報告書を発表した。

 報告書は、仕事や通学をせず職業訓練も受けていないこの年齢層の若者は世界で約2億6700万人に上ると指摘。さらに、多くは有給で働いていても「標準以下の労働条件に耐えている」と警告した。特にアフリカでは、若者が増えているものの、非正規雇用の比率は95%に達しているという。

 性別による労働上の不平等にも…

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