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 世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称・ダボス会議)が21日に開幕する。毎年1月に世界の政財界の指導者がスイス東部ダボスに集まり、地球規模の課題を話し合う場で、今年が50回目。最近は若い世代に参加を促しており、今年は活動家として各国で変化を起こしてきた10代の10人がメッセージを伝える。(ダボス=吉武祐)

 20日夜、ダボス会議を取材する報道陣の歓迎行事に10代10人のうち4人が出席。会議への期待を語った。

 インドネシアのバリ島でプラスチックごみをなくすNGO「Bye Bye Plastic Bags」を成功させたメラティ・ワイゼンさん(19)は、環境保護や温暖化防止に向けて「世界の指導者はどこまでやるのか。変化をどう実行するのか見たい」と話した。12歳のとき妹とともにNGOを立ち上げて運動が広がり、使い捨てプラスチックの袋やストローの使用が昨年、バリで禁止されたことを紹介した。

 朝日新聞の取材に「(会議で)なぜ変化が速く進まないのかを知りたい」と答えた。

 最年少は米ワシントンのナオミ・ワドラーさん(13)で、米国で銃被害や黒人少女の権利などをテーマに活動している。

 「白人の女の子ばかりがメディ…

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