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 岐阜県飛驒市古川町の医師佐藤彰さん(1890~1974)が残した大正時代の写真約100枚の中に、相撲大会を収めた写真がある。土俵を二重三重の人垣が囲み、校舎の上からものぞき込んでいる。撮影されたのは高山市図書館「煥章館(かんしょうかん)」のある場所で、当時は学校だった。

 佐藤さんは1919年から現在の高山赤十字病院の前身に赴任。それ以降に撮影されたとみられる。

 写真を分析した市史編纂(へんさん)室の田中彰専門員によると、観衆のかぶる帽子がカンカン帽であることから、撮影時期は大正から昭和初期とみられるという。校舎の2階や屋根、塔の上から見物する人もいる。

 建物の特徴から会場は、187…

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