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 福島県は21日、県内の東京五輪の聖火リレールートで行った放射能モニタリング調査の結果を公表した。調査した2万4436地点のうち約3%にあたる765地点が除染の目安となる数値を上回ったが、リレーは短時間のため、県は「開催に問題ない」との見解を示した。

 県と環境省は昨年末、工事中の浪江町と今後ルートが決まる双葉町を除く24市町村のリレー区間でモニタリング調査を実施。ランナーが走る車道7022地点と沿道の1万7414地点で地面から高さ1メートルの空間線量率を調べた。

 それによると、車道は毎時0・01~0・46マイクロシーベルト、沿道は毎時0・01~0・77マイクロシーベルト。環境省が除染の実施を自治体と協議する目安とする0・23マイクロシーベルトを上回ったのは、車道が計178地点(郡山市が87地点、福島市が56地点、大熊町が21地点など)、沿道は計587地点(飯舘村が199地点、福島市が101地点、郡山市が78地点など)だった。

 ただ、毎時0・23マイクロシ…

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