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 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)=愛知県豊橋市=に2頭のレッサーパンダがやってくることになった。2月8日公開開始予定で、レッサーパンダの飼育は東海3県の動物園では唯一という。

 同園にやってくるのは、多摩動物公園(東京都日野市)生まれの1歳の雌「リーファ」と、旭山動物園(北海道旭川市)生まれの2歳の雄「ショウショウ」。リーファはレンタルだが、ショウショウは数羽のペンギンとの「トレード」で、のんほいパーク所属になる。若い2頭には今後の繁殖も期待されている。

 レッサーパンダといえば、2本足で立つ千葉市動物公園の風太が2005年に話題になった。のんほいパークの担当者は「レッサーパンダは本来2本足で立ち上がる動物。風太のように長時間になるかは分かりませんが、豊橋でもたぶん、立つと思います」と話している。(宮沢崇志)