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 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が昨年放送した番組で、ゲームに優勝したホストの男性に、賞品として約束していた「2千万円相当の超高級スーパーカー」を渡していなかった問題で、MXテレビは21日、ホームページで「出演者の皆様、関係者の皆様を始め、視聴者の皆様には、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。

 番組は、昨年1~3月に関東ローカルで放送された「欲望の塊」。ホストクラブ勤務の男性を集め、相撲やクイズ、ばば抜きなどで競わせる内容で、優勝者には「2千万円相当の超高級スーパーカー」を贈ると繰り返し放送していた。番組に出演し、ゲームに優勝した男性によると、番組側に「宣伝費」として約150万円を支払い出演したが、放送後、番組側に何度催促しても賞品の提供がされず、昨年末からは関係者と連絡が取れなくなったという。

 MXテレビによると、番組の企画は外部の制作会社から持ち込まれ、MXテレビは放送枠を販売した、いわゆる「持ち込み番組」だった。宣伝費については、「出演料(宣伝費)とされる150万円については、当社は把握しておらず、番組内における表記もありませんでした」とした。

 番組を企画したのは制作会社とは別の会社だが、そこから、番組のMC、お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭壱さんと出演者していた俳優の小沢仁志さんへのギャラや、制作会社への支払いも行われていなかったという。

 MXテレビは、放送前に、企画を持ち込んだ会社の登記確認や台本、完成したVTRの考査を実施したとする一方で、「制作過程のチェックや優勝賞品の受け渡しが完了したのかを確認するべきだったと反省しております」と謝罪した。

 また、放送後約1年を経ての問…

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