宮内庁は21日、寛仁親王妃信子さまが2月6~14日にフランスを私的に訪問する、と発表した。国際柔道連盟主催のグランドスラム・パリ柔道大会の開会式に出席するほか、試合を観戦する。信子さまは2019年7月、同連盟のアンバサダーに就任した。今回の出席は、同連盟から招待されたという。

 宮内庁によると、アンバサダーは、柔道をよく知る著名人らに与えられる称号で、柔道の普及を目的としている。アンバサダー就任後、信子さまが海外の大会を観戦するのは初めて。信子さまはこれまでもたびたび、国内の大きな柔道大会に出向き、観戦してきた。

 アンバサダーにはほかに、柔道愛好家で知られるロシアのプーチン大統領らがいる。