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 安倍晋三首相が20日の施政方針演説で、地方創生が進んでいる好例として島根県江津(ごうつ)市に移住して働いていると実名で紹介した男性が、実際には昨年12月に県外に転居していたことがわかった。江津市が明らかにした。

 施政方針演説では、東京都から江津市に移住した男性の実名を挙げて、若者の起業を促した結果、市への転入者が転出者を上回る社会増が実現していると説明。「地方に飛び込む若者を力強く応援してまいります」などと語っていた。

 市によると、男性は2016年に移住し、同年に市が地方創生交付金を使って主催したビジネスプランコンテストで大賞を受賞。知人の男性と農業法人を設立し、受賞して得た賞金を資金として、パクチーやクレソンなどの水耕栽培に取り組んでいた。しかし昨年12月に県外に転居した。個人的な理由という。

 市は内閣官房から昨年12月2…

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