[PR]

 子どものゲーム利用に時間制限を設けた県条例の素案について、香川県選出の玉木雄一郎・国民民主党代表は22日、「過度な規制をするべきではない」と制限に反対する姿勢を示した。

 素案を決めた県議会の条例検討委員会には、同党系を含むリベラル系会派の県議3人も参加しているが、素案に対する態度の違いがあらわになった。

 玉木代表は衆院本会議の代表質問で、「地元で子どものゲーム使用時間を制限する条例を制定する動きがある」と言及。「eスポーツを国を挙げて進めている時代に、過度な規制を行うべきではない」と述べた。

 安倍晋三首相は「政府として相談体制の整備や関係団体との協議の場を設け、ゲーム依存症への対策を進める」と答弁。条例への態度表明はなかった。(尾崎希海)