[PR]

 鳥取空港(鳥取市)と羽田空港(東京都)を結ぶ航空便の、10月末以降の便数を左右する国土交通省の「羽田発着枠政策コンテスト」が、2月14日に締め切られる。現在の1日5往復を維持できるか。鳥取県と全日本空輸(ANA)は、協力して戦略を練っている。

 羽田空港を発着する地方路線は、それぞれ発着枠が与えられている。各県や航空会社に、搭乗者を伸ばす方策などを競わせ、枠の一部を決めるのがコンテストだ。現在の鳥取―羽田線は、1日5往復のうち1往復が審査の対象になる。

 2013年、県は初開催のコンテストを通過し、14年3月から鳥取―羽田線は1日5往復化した。搭乗実績などから、16年と18年に期間が延長されるなど、今年10月まで維持されることが決まっている。

 コンテストでは、早朝などを除…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら