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 和歌山市の尾花正啓市長は23日の定例記者会見で、今回の大規模断水計画について、あらためて「早く広報すべきだった」と述べた。また濁り水が出たことについて、水道料金の減免も検討する考えを示した。

 尾花市長は会見で最悪の事態を想定したのは間違っていなかったとしつつ、「9日に漏水の報告を受けた時点で(大規模断水の可能性を)広報すべきだった。非常に反省している」と述べた。また、事前に通告をしていることから、休業した店舗などへの補償はしないという。

 断水予定前に水道水の利用が急増したため一部で濁り水が出たことについて、「使えない水を供給した」として、断水を予定していた約3万5千戸に対し水道料金の減免を検討する考えも述べた。

 また、会見後、水道を管理する…

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