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 「つめる」という言葉をテーマに、弁当をモチーフにした作品を集めた展覧会が、伊勢現代美術館(三重県南伊勢町)で開かれている。おにぎりやおかずを表現した作品を弁当箱に「つめる」体験もでき、子どもたちも楽しめる。

 作品を手がけたのは、絵本作家を志しながらデザインなどの制作活動に取り組む豊増百合加さん(24)。美術館は若手作家を応援しようと、「フレッシュ展」と題した発表の場を積極的に開いている。今回もその一つ。豊増さんの作品は、温かみのあるペンタッチと色使いが特徴で、見ている人たちをほのぼのとした気持ちにさせる。

 追いかけっこをして腹ぺこの鬼、たくさん練習しておなかが減ったお相撲さん――。展示室に入ると、さまざまなキャラクターが弁当箱を持って迎える。テーブルの上に並んだおにぎりや卵焼き、たこさんウィンナーなど、おかずを表現した作品の中からお気に入りの具材を選ぶ。そして、それを弁当箱のイラストに張りつけたら完成だ。弁当をモチーフにしたユーモラスなイラストもある。

 担当した学芸員は「絵本の世界…

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