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 千葉県成田市に本社を置く格安航空会社(LCC)の春秋航空日本は23日、週3便を運航している成田―武漢線を2月29日まで全便欠航させると発表した。武漢空港の運航制限に伴う措置としている。

 同社は水、土、日曜に各1往復運航している。武漢以外の中国各都市と成田を結ぶ路線では、機内で乗客にマスクを配布するほか、乗務員は全員がマスクと手袋を着用するという。親会社の中国・春秋航空も関西―武漢を同じ期間欠航させるという。

 成田―武漢を毎日1往復する全日空は23日に成田を出発する便を欠航させ、折り返しの24日に成田に着く便も欠航を決めた。(福田祥史)