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 新庄市の夏の一大イベント「新庄まつり」を障害の有無に関わらず楽しめる催しに――。昨夏のまつりに「車いすユーチューバー」の寺田ユースケさんが参加したことで浮かんだ課題を改善しようと、寺田さんを招いた地元住民らが23日夕、まつりの実行委員会に提案書を提出した。実行委は「可能なところから対応したい」と応じた。

 まつりに対しては「車いすユーザーになってからは混雑が苦手になり、行けなくなった」などの声が以前にも挙がっていた。地元住民らは昨夏、車いすユーザーの視点から動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」に投稿している寺田さんに、まつりの魅力を発信しながら課題を探してもらおうと、初日の宵まつりに招いた。

 寺田さんはまつり当日、公式サイトの地図に障害者が優先的に使える多目的トイレの記載がないことを指摘。ほかにも、住民らからは障害のある人向けの駐車場や、車いすでも安全に山車(やたい)を観覧する場所の確保が課題との意見もあった。

 寺田さんがユーチューブに投稿…

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