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【2011年8月16~19日夕刊】

――1968(昭和43)年の中日戦で2ボール後、バットを持たずに打席に立ち、結局、敬遠されましたが、何をお考えでしたか

 「なぜ勝負をしない」

 そう怒っていましたね。お客さんを喜ばせるためのパフォーマンスではありません。観客のみなさんは、投手と打者の対決を楽しみにきている。勝負とは、その期待に応えることです。こちらのバッティングは絶好調。だから、敬遠策なのでしょうが、勝負して欲しかったね。

 ――敬遠は1年目に6試合連続、61年は年35回あり、通算では205回に上りました。一方、敬遠球や外した球を本塁打やヒットにしたこともありました

 あれは、まあ、ぼくにとってのストライクゾーン。来た球を、うまく打つのがぼく流なんで。ほかの選手がボールだと思っても、調子がいいときのぼくには、ストライクなのです。目の上あたりの高さに来た球を本塁打にしたこともあります、ハハハ。

 ――守備は、フライよりゴロがお好きだったとか

 フライは単純にグラブを構え、…

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