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 東京五輪の開会式まで24日であと半年。日本には、すべての団体球技で「開催国枠」が用意されている。その恩恵もあり、日本選手団は史上最多の500人超になる見通しだ。

 予選免除の開催国枠は、まさに特権だ。日本オリンピック委員会の関係者は「大会を盛り上げるために設けられるようになった」と話すが、いつから設けられているのかは、はっきりしないという。サッカー男子は東京五輪予選を兼ねてタイで開催中の23歳以下アジア選手権で1次リーグ敗退となったが、五輪には開催国枠で出場できる。

 実力的に五輪が遠かった種目も、今回は晴れて出場できる。2000年シドニー大会から正式種目となった水球女子は今回、開催国枠で五輪初出場を果たす。16年リオデジャネイロ大会では他国との実力差が大きすぎるとして、日本水泳連盟が一度は世界最終予選への派遣を見送るほどだった。本宮万記弘監督(51)は「日本の水球女子にとって大事なターニングポイント。1試合でも多く勝ち、実力でも出場できたと認められたい」と意気込む。

 このほか、ホッケーの男子は5…

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