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 高松市は、高松競輪場で2021年度から、夜間に観客なしで開く「ミッドナイト競輪」を実施することを決めた。同年度までにナイター照明を設ける。大西秀人市長が24日の定例記者会見で明らかにした。

 午後9時~11時過ぎごろに、観客を入れずにレースをする。車券はインターネットで販売。警備費などが抑えられることから、市は高収益を見込む。

 同競輪場は、老朽化や収益の減少から存廃が問題になったが、観戦スタンドの改修や耐震工事を進めるなどして、18年に存続していくことになった。

 照明の設置を含めた全体の工事費は、試算で11億円ほど。ミッドナイト競輪を実施しながら改修工事も進めていき、24年度末までに完了させるという。(石川友恵)

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