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 ラグビーのトップリーグが、国連が掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)の推進を意識した取り組みを始めた。人々の暮らしや地域の課題解決に関わることで、昨年のワールドカップ(W杯)で人気を得た競技の社会的価値を高める狙いだ。

 観客1万2千人以上が詰めかけた18日の東京・秩父宮ラグビー場。「がんを治せる病気に」とNTTコムの選手らが募金を呼びかけていた。がんの治療研究を応援するNPO法人「delete(デリート)C(シー)」とトップリーグが連携して実現した。白血病を克服してW杯に出場した豪州代表、NTTコムのリアリーファノ選手が支援を呼びかける映像も大型ビジョンで流された。

 SDGsが掲げる17の目標の一つ「すべての人に健康と福祉を」を意識する。昨年2月、NTTコムの内山浩文ゼネラルマネジャー(GM)がNPOの担当者と知り合ったのがきっかけだった。NTTコムはラグビーの価値向上をチームの存在意義に掲げる。練習拠点の千葉県浦安市が市民のがん対策に取り組んでいることもあって、話はトントン拍子に進んだ。

 がん(CANCER)を撲滅し…

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