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 台風19号の千曲川の増水による護岸崩落で一部が落下した上田電鉄別所線の鉄橋「千曲川橋梁(きょうりょう)」を、上田市が保有することになった。これで復旧費用の大部分で国の予算が使えることになり、工事の進展が期待できる。市は21年4月の全線開通をめざしている。

 24日、同市議会は復旧工事費などを盛り込んだ今年度補正予算案や、上田電鉄が市に無償譲渡する議案などを全会一致で可決した。事業費8億6680万円のうち、97・5%を国が実質的に負担する。

 国は台風19号に伴う災害を大規模災害復興法に基づく「非常災害」に指定。国の補助率2分の1という有利な補助金を適用する条件として、市が橋梁部分(全長224メートル)を保有することを求めていた。

 事業費の残り2分の1は市が一…

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