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 5年ぶりの天理は、勝負強い打撃が持ち味。河西は昨秋の明治神宮大会で史上初の1試合3本塁打を放ち、主将の下林は近畿大会で7割近い打率を残した。投げては制球がいい庭野、長身の達(たつ)の安定感が光る。神宮大会では準決勝で、優勝した中京大中京に逆転負けし、下林は「あんなに悔しい負け方は絶対にしたくない。(選抜では)ひたむきに取り組む天理らしい野球がしたい」。