山形)知事選、自民は候補公募 県連大会で紹介目指す

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星乃勇介
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 自民党山形県連は25日、来年1月に見込まれる知事選について、同党の候補を公募すると発表した。2月いっぱい募集し、応募者の政策討論会を経て県連の選考委員会で決める。自民党は、過去2回の知事選で候補者擁立ができす、現職の吉村美栄子知事が無投票で当選している。自民党が候補公募に踏み切ることで、知事選は選挙戦になる可能性が高くなった。

 山形市内で同日開いた県連幹部らの非公開の合同会議で決まった。終了後、県連会長の加藤鮎子衆院議員が記者会見し、公募の内容を説明した。

 応募資格は「県在住または県にゆかりのある人」で、党員の推薦状(1200字程度)が必要。応募者が複数の場合、県内を9ブロックに分けて1回ずつ討論会を開き、政策論争をしてもらう。討論会を聴いた人たちから出た意見などを元に、最終的に選考委が決めるという。党員投票はしない。応募者が1人だった場合、討論会は省略する。

 加藤県連会長は「県民に分か…

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