拡大する写真・図版特許庁が公開中の動画の一場面=同庁提供

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 特許庁がネットで公開中の動画が話題を呼んでいる。悪質な模倣品から自社商品を守る「商標権制度」の大切さを伝える内容だが、ストーリー仕立てで、本格的なカンフーアクションがちりばめられている。公開されると、一日で10万回近く再生され、今も回数を伸ばしている。(河井健)

 動画は「商標拳~ビジネスを守る奥義~」(2分20秒)。

 とある中小企業の社長が、一生懸命生み出したヒット商品のマークをパクられ(模倣され)、悪徳業者に抗議する。だが、業者は「オマージュだ」と開き直る。泣き寝入り寸前の社長のもとに、チャイナ服姿の女性が現れ、「商標権」ならぬ「商標拳」の奥義を伝授する。

拡大する写真・図版特許庁が公開中の動画の一場面=同庁提供

 再び悪徳業者に立ち向かう社長…

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