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 LGBTなど性的少数者とその支援者らが性の多様性を訴える「2020彩の国さいたまレインボーパレード」が25日、埼玉県川越市であった。こうしたパレードが県内で開かれるのは初めて。参加者は多様性を象徴する虹色の旗やプラカードを掲げ、川越駅周辺約1・5キロをパレードした。

 埼玉レインボープライド実行委員会が主催し、約200人(主催者発表)が参加した。「あなたらしく、ありのままで」。先導車が音楽を流しながら呼びかけ、参加者がにぎやかに練り歩いた。

 「レインボーさいたまの会」共同代表を務める岩井紀穂(かずほ)さん(49)=草加市=は、生まれた時の性別とは異なる性別で生きる「トランスジェンダー」をカミングアウトし、男性として生活している。「パレードに出て行く姿を見てぐっときた。感慨深いですね」と語った。

 パレードの後は「LGBT成人…

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