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 日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが共催する「eBASEBALL プロリーグ2019」は25日、巨人が日本一に立ち、幕を閉じた。巨人と頂点を争ったロッテは、現実の野球では考えられないような手を打ち、周囲を驚かせた。

 人気ゲーム「実況パワフルプロ野球」を使ったリーグは、今回が2度目。「e日本シリーズ」と銘打たれた頂上決戦は、2戦先勝の方式で行われた。ソフトバンクで活躍し、2戦目を解説した沢村賞右腕・斉藤和巳さんが「先の展開を読んでいて、勉強になる」とうなったのは、追い詰められたロッテが終盤に繰り出した勝負手だった。

 「代打で出したバルガスを捕手に入れる」

 バルガスは2019年、ロッテに在籍したプエルトリコ出身の内野手だ。両打ちで、196センチ、133キロから飛び出す長打が期待されたが、35試合の出場にとどまり、打率1割7分9厘、1本塁打に終わった。合言葉の「ガンバルガス!」も定着させられなかった。

 e日本シリーズの1戦目を落としたロッテは、2戦目も追いかける展開だった。1―3で迎えた七回1死、捕手の田村に、代打でバルガスを送った。しかし、この回は無得点。次の守備。チーム4人で話し合った結果、バルガスにマスクをかぶらせた。

 ロッテの主将の下山祐躍(よし…

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