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 キャベツやダイコン、ワサビなどのアブラナ科の野菜は、食卓にもよく登場する身近な植物だ。実は、根や芽が出た時にだけ細胞内に存在する謎の塊がある。京都大などの研究チームは、この塊の役割を解明した。その役割とは?

拡大する写真・図版アブラナ科植物の細胞内にはところどころに細長い塊「ERボディ」がある=京都大の研究チーム提供

 京大の研究チームは2001年、アブラナ科の植物の細胞内を調べ、たんぱく質を合成する「小胞体」のところどころに複数の塊があることを見つけ、「ERボディ」と名付けた。この塊は根や芽が出たばかりの頃の表面の細胞内にしか存在せず、詳しい役割はわかっていなかった。

 アブラナ科の植物は虫に食べら…

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