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 中国が国内外への団体ツアーを27日から一時禁止する。湖北省武漢市で発生した新型肺炎の拡大を食い止めるための異例の措置だ。だが、中国の春節休暇は世界各地の観光地にとっては繁忙期。中国人観光客を当て込む国から影響を心配する声が上がる一方、感染防止を重視し対応をとる地域もある。

 中国人に人気の旅行先のタイ。首都バンコクの王宮には連日、大勢の中国人観光客が詰めかける。26日も王宮の見学を終えて出てくる人たちのほとんどが団体ツアーの中国人だった。

 「いつまで禁止が続くのかが問題だ。2~3カ月も続こうものなら、死活問題になりかねない」。ツアーを先導していたタイ人ガイドは嘆いた。ツアーはバンコクだけでなく、中部の海辺にある観光地パタヤもパッケージになっているといい、「レストランやお土産屋、観光バスなどすべてに影響が出る」と話した。

 王宮周辺のお店も主な顧客は中…

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