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 イチョウ並木など緑豊かな景観で知られる神宮外苑の再開発計画案が固まり、周辺住民に初めて示された。神宮球場と秩父宮ラグビー場を入れ替えてそれぞれ新設し、約200メートルの高層ビルやホテルも建つ。一方で、街並みが大きく変わるとして、住民からは反発や困惑の声もあがった。

 再開発を行うのは三井不動産、明治神宮、日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事の4者。23日と26日に住民説明会を行い、それぞれ約150人が参加した。総面積は28・4ヘクタールで、新宿区と港区にまたがる。

 計画によると、神宮第2球場の跡地に新ラグビー場を、ラグビー場の跡地に新野球場を整備し、神宮球場は取り壊して約1・5ヘクタールの広場にする。新野球場には内野席の上にホテルを併設し、室内からも観戦できるという。コンサート利用も計画している。新ラグビー場の規模は約2万5千人、新野球場は約3万1千人で、現状を維持する。

 青山通り沿いにある伊藤忠の本…

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