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 阪神・淡路大震災で被災した阪急西宮北口駅周辺を舞台にした自主映画「にしきたショパン」の試写会が、兵庫県西宮市内であった。病のため左手だけで演奏する「左手のピアニスト」を題材に、若き音楽家たちが試練を乗り越えて生きる姿を描いている。

 ピアニストを目指す若い男女が、震災や、局所性ジストニアで指が思うように動かなくなる試練に襲われ、苦悩しながらも音楽の道を進む物語。阪急西宮北口駅近くのバーや市内の大学、高校、公園などで撮影された。

 プロデューサーの近藤修平さん(59)は、元大阪ガス社員でオペラ歌手。阪神大震災の直後、復旧作業のため阪神間を回った。「建物は壊れ、想像もできない世界が広がっていた」

 約1カ月後の夜、神戸市内を歩…

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