拡大する写真・図版再開発される越谷コミュニティプラザ。手前がホールなどの公共施設、奥がイオンなどが入る商業施設

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 埼玉県越谷市は27日、JR武蔵野線南越谷駅と東武スカイツリーライン新越谷駅が交差する両駅前周辺の街づくり構想案を発表した。キーワードは「官能都市(センシュアス・シティ)」。文化・芸術振興施設と飲食・商業施設が交じるエリアの独自性をこう位置づけた。構想案に対するパブリックコメントが29日から始まるが、表現をめぐり物議を醸しそうだ。

 構想案によると、再開発などで都市の均質化が進む中、官能都市とは「単純な拡大志向とは異なる、新しいものさしで都市の魅力を測ろうとするコンセプト」だとした。具体的な事業を進め、「人が肌で感じられるまちの魅力」を目指すと記している。

 このエリアにある両駅は県内で有数の乗降客数を誇るが、乗り換えだけで済まされるのが実態。商業施設、市民ホールや図書館を併せ持つ駅前の中核施設「越谷コミュニティプラザ」(通称サンシティ)は老朽化するなどし、街のにぎわい創出の拠点として「魅力が大幅に低下」しているのが現状だ。

 一方、サンシティは2024年…

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