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 人生は一人旅。だからこそ年を重ねた時、心から寄り添える誰かといたい。最良のパートナーって? 幸せとは? 本音に向き合い、自分の一歩を踏み出せていますか。

■ひとりは不安、パートナーさがし

 「去年、旅行で行った国がとても素敵で……」

 「そういうお仕事をされているんですね」

 1月中旬、中高年向け結婚情報サービス大手「茜(あかね)会」で、婚活パーティーが開かれた。40~50代の男女数人ずつが参加。1対1でプロフィルカードを交換し、お茶を飲みながら10分ずつ話をする。2時間で会費3500円。この日は連絡先の交換希望が4組でマッチングした。

 「30過ぎたら茜会」。そんなキャッチフレーズで知られるが、女性会員の4割が50代。そのうち55%は離婚経験者、40%が未婚という。「それまで仕事や子育てに打ち込んできて、『自分のこれからの人生、どうしよう? 今ならまた始められる』と一番考える年代なのでしょう」とカウンセラーの立松清江さん(61)。

 関東地方に住む女性(55)も、その一人。柔らかな笑顔、洗練されたたたずまいが目を引く。

 体を壊すほど働いたこともあり、何人かの男性と交際したが結婚には至らなかった。現在は事務の仕事をして80代の母と暮らす。ただ最近、母の体が衰えはじめ、独身でいることに不安を覚えるようになった。「いずれ母を見送って、本当にひとりになったら……。怖くて、焦りも感じて。若い時は何をしていても楽しかったけど、更年期を過ぎたころから寂しさが募ることが多くなりました」

 30代の頃、女性には数年間を…

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