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 発達障害がある臨床発達心理士で、朝日新聞島根版・石見版のコラム「元気力」も執筆する松江市の難波寿和(ひさかず)さん(38)が、著書「こちら、発達障害の世界より」(本の種出版)を出した。障害当事者で支援者としても働く半生をつづった一冊。「生きづらさを感じている人に読んでほしい」と話している。

 難波さんは岡山県出身。大学で障害児教育を専攻し、修士課程も修了した。大学院生だった22歳ごろから「自分は発達障害ではないか」と考えるようになったが、精神科や心療内科は受診せず、福祉施設で心理士として働き始めた。

 当時の状況について、著書でこう振り返る。

 「なんとか自分の力だけで、自…

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