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 鳥取県米子市の米子児童相談所で一時保護していた女子高校生らに、キスやハグなどをしたとして、県は27日、県の非常勤職員で、夜間指導員の男性(76)を解職処分とし、発表した。処分は同日付。

 県家庭支援課などによると、指導員は昨年7~8月末、女子高校生から夜間に相談を受けた際、抱きついたり、唇にキスしたりしたとされる。同時期に別の女子中学生にも、下着姿で応対し、ハグをしたという。昨年8月末、女子高校生が「児童相談所は安心な場所ではない」と別の職員に相談して発覚。指導員は行為を認め、「励ますつもりだった」と話しているという。(鈴木峻)