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 山口フィナンシャルグループ(FG、山口県下関市)と愛媛銀行(松山市)が造船業向け融資などで業務提携した。地元・瀬戸内地域が強みを持つ海事産業を軸に地域振興をめざすとともに、地銀としても成長を図る。マイナス金利の長期化などで地方金融機関の経営環境は厳しく、地銀同士でタッグを組む動きが増えている。

 22日に両社が発表した。

 海事産業向け融資は愛媛銀行が古くから取り組んでいて強みを持つ。山口FGも専門部署を昨年設けた。船の大型化に伴って造船業は大型融資が必要になっており、連携して取り組むほか、企業側の要望の多様化にも対応するという。

 山口FGは愛媛銀行が持つ融資ノウハウや情報収集力を吸収し、愛媛銀行も山口FGが持つ地方創生専門のコンサルティング子会社を生かして地域振興をめざす。観光産業での連携、取引先の紹介や交流も進める。名称は「西瀬戸パートナーシップ協定」とした。

 山口県内で会見した山口FGの…

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