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 テニス・全豪オープンが開催されている真夏のメルボルンで、日本テニス協会が東京五輪を見据えて暑熱対策を試した。酷暑が予想される東京五輪で、選手の体温の上昇を食い止められるか。研究してきたデータをもとに、選手に飲料や衣服を提供した。

 25日の女子ダブルス戦。ベンチで、日比野菜緒(ブラス)が小さなパックを口にした。凍らせたスポーツドリンクをシャーベット状にした「アイススラリー」だ。体温上昇を避けるため、同協会が日本選手に渡した。日比野は「今回はあまり気温が高くなかったので感じなかったけど、以前飲んだときは体感温度が低くなった」と話した。

 同協会は国立スポーツ科学センター(JISS)とともに、2017年から東京五輪の暑さ対策を講じてきた。会場の東京・有明テニスの森公園はハードコート。照り返しが強く、同協会はコート上の温度が50度を超えることも予想する。選手が脱水症状やけいれんを起こす可能性がある。

東京五輪を見据えて、真夏のメルボルンで暑熱対策を試した日本勢。データに基づいたもので、どういった試みをしていたのでしょうか。

 全豪には、日本から1本100…

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