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 「心のバリアフリー」を合言葉に、障害者が安心してサービスを利用できる店舗を明示する長野市独自の制度が始まった。第1号は、JR長野駅前のそば料理店。28日、店にステッカーが貼られ、店代表者は「また行きたい、と思ってもらえるおもてなしのできる店にしたい」と話した。

 「障害者にやさしいお店登録制度」は今月から受け付けを開始した。登録は自己申請で、現在、同店も含め11の飲食店などがエントリー。店の入り口にステッカーを貼り、店内にリーフレットを置いて登録店と分かるようにする。小売店なども含め1千店に増やすことが目標だ。

 登録の条件は、障害のある人を特別視せず、多様な個性を尊重することを大切にする▽障害を理由にサービスの提供や入店を拒否しない▽障害のある人や困っている人がいたら、求めに応じて優しく対応する――などの5点。障害者本人や福祉事業所、サービスを提供する側も交え、市が2年前から検討を重ねてきた。

 とりまとめを担った社会福祉法…

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