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 国土交通省中部空港事務所によると、27日午後8時40分ごろ、台北発中部空港行きの中華航空150便(エアバスA330型、乗客乗員326人)が中部空港の南西約90キロ、高度約3600~4800メートルで乱気流に巻き込まれ、客室乗務員2人がけがをした。2人は腰の打撲などの軽傷。乗客にけがはないという。

 当時、機長からの乱気流情報を受けた乗務員が、乗客の着席を確認しているところだった。日本の南海上は低気圧の接近に伴い、上空は気流が不安定だったとみられ、同事務所が詳しい状況を調べている。