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 ゲーム依存症対策として、香川県議会が「子どものゲーム時間は平日60分まで」などとする条例の素案をまとめた。朝日新聞社が25、26日に実施した世論調査(電話)で、ゲーム時間の目安を条例で定めることへの賛否を聞くと、反対が57%で、賛成の31%を上回った。

 男女別では、賛成は男性の26%に対し、女性は36%と高め。年代別では18~29歳の75%が反対したのに対し、70歳以上の高齢者は賛成40%、反対39%と割れた。地域別に見ると、香川県を含む四国では賛否が割れたが、その他の地域では、いずれも反対の方が多かった。

調査方法

 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、25、26の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した2072世帯から1060人(回答率51%)、携帯は有権者につながった2332件のうち1106人(同47%)、計2166人の有効回答を得た。