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 教授2人の懲戒処分が相次いだ旭川医科大学(北海道旭川市)は28日、記者会見を開き、吉田晃敏学長が病院利用者や関係者に謝罪するとともに、自身の給与の10%を3カ月間、自主返納する考えを表明した。一連の不祥事発覚後、吉田学長が会見をするのは初めて。また、懲戒解雇処分とした元教授への収賄容疑で札幌地検が学内を捜索し、大学側が関係資料を提出したことも明らかにした。

 同大学では、大学の許可を得ずに、他の医療機関から医師の派遣などに関して多額の報酬を受け取っていたなどとして、40代の男性教授を昨年11月15日付で懲戒解雇処分にした。さらに、医学部の別の40代の男性教授を、製薬会社などから不正に報酬を受けていたとして、同12月27日付で停職12カ月の処分とした。

 会見には、福田俊彦・同大顧問弁護士(東京)、古川博之・旭川医科大病院長も出席した。吉田学長は会見で懲戒解雇した教授が麻酔・蘇生学講座に所属していたことを明らかにした。

 福田弁護士の説明によると、懲…

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