【動画】「こんな大きな物体が」砂浜に漂流物 高知・黒潮町=笠原雅俊撮影
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 前線を伴った低気圧の影響でサーファーの聖地といわれる高知県黒潮町の入野海岸では28日早朝、ペットボトルを口でくわえて回収しているお掃除犬「いくら」が砂浜を散歩中に、いかだのような大きな漂流物を見つけた。

 いくらは午前7時すぎ、飼い主の新谷信行さん(60)といつものように砂浜を歩き、ペットボトルをくわえていた。いくらの目の前に、流れ着いた黒っぽい大きな物体がいくつも転がっていた。

 大きいもので長さ約10メートル、幅約2メートルで、鉄と木などで組まれて、車のタイヤや浮きが付いていた。砂浜には長さ数百メートルにわたって壊れた部分数個が打ちあげられていた。高知県サーフィン連盟会長でもある新谷さんは「海の上で、釣りをするためのいかだだと思う。こんな大きな物体がこの砂浜に打ちあげられたのは初めてです」と話す。(笠原雅俊)